4月14日（日） ダウンタウン対スリーセブン　渡辺杯二回戦

このページは、4月14日（日）に行われましたダウンタウン対スリーセブンの渡辺杯二回戦の内容を掲載しています。

本日までの今シーズンの成績は【3勝4敗1分】になりました。

2013年4月14日（日）8時半より高岡公園Bにて、ダウンタウン対スリーセブンの渡辺杯二回戦を行いました。

この試合は、7回まで行って0対0の同点で、8回はタイブレークで、無死満塁からプレー開始となりました。

試合結果は次の通りです。

スリーセブン　5 対 4　ダウンタウン

チーム名	1	2	3	4	5	6	7	8	合計
スリーセブン	0	0	0	0	0	0	0	5	5
ダウンタウン	0	0	0	0	0	0	0	4	4

スリーセブンの先行で試合開始です。

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【試合概要】

【1回裏】
ダウンタウンは無死でランナーを出しますが、盗塁失敗があり、無得点に終わります。

【3回裏】
ダウンタウンはヒットで無死のランナーを出しますが、盗塁失敗（実際にはサインミス）があり、無得点に終わります。

【4回裏】
ダウンタウンは無死からエラーで出塁したランナーをバントで送り、一死二塁のチャンスを作りますが、後続が続かず、無得点に終わります。

【6回裏】
無死からヒットでランナーを出しますが、後続が続かず、無得点に終わります。

【7回表】
スリーセブンは7回まで先頭バッターが出塁することができず、また三塁を踏むことさえもできず、なかなかチャンスがつかめません。

【8回表】
この回からタイブレークということで、無死満塁から開始です。スリーセブンは今までの鬱憤を晴らすかのように、ヒット、盗塁、四球、本塁打などで、一挙に5点を奪います。

【8回裏】
ダウンタウンは無死満塁のチャンスが活かせず二死満塁になりましたが、4番佐崎さんが満塁本塁打を放ち、4点を返します。しかし、反撃もここまで。

結局、試合は8回裏まで行い、5対4でスリーセブンが勝利を収めました。

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【本日のベストプレー】

本日のベストプレーは、1回表の先頭バッターの左中間を抜けようかという当たりを、センターの佐々木さんが見事に捕球したプレーと、8回裏に満塁ホームランを放った佐崎さんのバッティングです。

佐々木さんの捕球は、打たれた瞬間に「左中間を抜けた」と思った打球ですが、センター佐々木さんは俊足を活かし、見事にキャッチしました。

佐崎さんのバッティングですが、バットの振り出しが少し遅れたかなと思ったのですが、鋭いバットスイングで振り送れることなくしっかりボールを捉え、見事に右中間に運びましたね。余裕のホームランでした。

よっ！佐々木さん、ナイスキャッチー！佐崎さん、ナイスバッティング！

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【本日のベストプレーヤー】

本日のベストプレーヤーは、柴田さんです。

この日の柴田さんのピッチングは、ナイスとしか言いようのないくらい、素晴らしいピッチングでしたね。

7回まで、全ての先頭バッターを打ち取った上に、一度も3塁を踏ませないピッチングでした。

よっ！柴田さん、ナイスピッチング！

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最後になりましたが、スリーセブンさんは強いですね。

特に、バッティングの良さは、ピカイチでした。

プレーマナーも大変良く、たま試合をお願いしたいという気持ちになりました。

また機会がございましたら、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

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